「こってり」ブームを巻き起こしたラーメンチェーン「天下一品」の閉店ラッシュがSNS上で大きな話題となっています!
話題になるということは多くのファンがいるからこそ。
たくさんの悲しいコメントが寄せられています。
- 天下一品店舗数
- 閉店の原因は3つ?
- SNSの反応
天下一品店舗数
株式会社天一食品商事
天下一品 総本店

京都府京都市を発祥地としたフランチャイズチェーン店。

2010年に【アメトーーク】で天下一品を取り上げたことも店舗数を増やした要因であることは間違いないでしょう!!
2020年1月には234店舗にも数を増やした。
その後、新型コロナウイルスが流行したことで飲食店にとっては大きな打撃に。
2025年現在、209店舗にまで数を減らし今後も閉店する店舗が増えていくかも。
6月30日には、新宿西口店や渋谷店など首都圏の繁華街にある店舗が多数閉店。
【さよなら】ラーメンチェーン『天下一品』。
— ほいじんが (@garaguda) May 13, 2025
昨年6月30日に首都圏の店舗が大量閉店しましたが、今年も新宿西口店、池袋西口店、渋谷店、目黒店、田町店、蒲田店、吉祥寺店、川崎店、大船店、大宮東口店が、6月30日をもって閉店。 https://t.co/gcEsfPCox8
その原因にはなにが考えられるのか?
閉店の原因は3つ?
閉店理由で最初に考えられるのは、経営不振です。
しかし、天下一品は決して致命的な経営不振に陥っている訳ではなく、違う原因が考えられそうです!
運営母体の天一食品商事を含むグループ5社の売上高
- 2022年度、95億8900万円
- 2023年度、115億3700万円
コロナの対応として、デリバリーサービスやテイクアウトの強化に取り組み耐え抜き、いやむしろ売り上げはコロナ前に向けて回復している印象でした。
では、なぜ閉店する店舗が増えているのか??
①仕入れの価格高騰
「原価率の高さ」
天下一品の代名詞とも言えるこってりスープは仕込みに手間と時間がかかるうえ、原価率は非常に高くつく。熱烈なファンを取り込んでいる以上、簡単に調合や原材料を変えたりできない。
味が変わることは直接お客様の客足に影響する。
②高額な家賃
「高額な家賃」
一等地に立地する店舗の「高額な家賃」も経営を圧迫する要因となっている。天下一品は渋谷や新宿など首都圏巨大ターミナル駅に多数出店することで、「地方発のチェーン店」感は完全に払拭された。
いい場所にお店があるからお客様が来店するのだが、家賃に見合う売り上げは見込めないのだろう。
③キャッシュレス対応
「キャッシュレス対応」
天下一品の支払い方法は「現金決済に限られる」点が挙げられる。
世界的に現在、キャッシュレス決済が急速に普及する中、天下一品では現在も現金のみ対応という店舗が多い。モバイルオーダーや「タッチパネル注文が導入されたものの、支払いは現金のみだった」という利用者のレビューもあるとおり、若年層や訪日外国人観光客の需要取りこぼしにつながっている。
全く現金を持ち歩かない人も増えている現在、キャッシュレス対応でない店舗は選択肢から削られる。
23区内の天下一品 🍜
— ぬま群馬 がん経過観察1年目 (@numa_yamagata) May 14, 2025
かなり閉店するね pic.twitter.com/VNVlWTPSDV
このような原因が閉店になっているのかと考えられそうです。
SNSの反応



閉店と話題になったことで近くの店舗がどうなのか確認した人が多数いらっしゃいます。
通っていた店舗が閉店すると聞き、最後に食べに行く人がいたり、天一の思い出を話す人もたくさんいます。
店舗数減少なので、食べられなくなるわけではありません。
でも、通いなれた店舗がなくなるのは悲しいし、寂しいですよね。





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