ハチミツ二郎がnoteで脚切断を報告！？noteで語った壮絶な闘病とは？

お笑い芸人のハチミツ二郎さんが、自身の「note」で脚を切断したことを明かしました。
このニュースは、有吉弘行さんがラジオ番組の中で話したことで明らかになり、ネット上では驚きと心配の声が広がっています。

今回は、ハチミツ二郎さんがどのような経緯で脚を切断することになったのか、
また、有吉さんがどんな言葉で語ったのか、世間の反応もあわせてまとめます。

この記事でわかること

🟢ハチミツ二郎プロフィール

ハチミツ二郎さんは、2025年10月上旬に自身の「note」を更新し、脚を切断する手術を受けたことを公表しました。
投稿では、長年の持病や体調不良が悪化し、「このままでは命に関わる」と医師から告げられたことが手術のきっかけだったと明かしています。

「怖かった。でも、生きるために選んだ」と、切実な心境をつづっていました。

※見るにはお金がかかりますが、note貼っておきます。

詳しい病名などは明かしていませんが、過去にも糖尿病や血流の問題について触れていたことがあり、
今回の手術もそれに関連している可能性が高いとみられています。

noteでは、「もう一度舞台に立てるようにリハビリを頑張る」と前向きな姿勢も見せています。

この事実が広く知られるきっかけとなったのが、有吉弘行さんのラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。

番組内で有吉さんは、
「ハチミツ二郎が脚を切断したって……本人がnoteに書いてた」
と切り出し、共演者も驚きの声を上げました。

有吉さんは「本当に大変だと思うけど、また元気な姿を見せてほしいね」とエールを送っていました。

この放送を聞いたリスナーからは、SNSで次々と反応が寄せられました。

「有吉さんの話で初めて知ってショック」
「note読んだけど涙が止まらなかった」
「前向きに頑張る姿が本当にすごい」

といった声が相次ぎ、X（旧Twitter）では「ハチミツ二郎」「脚切断」が一時トレンド入りするほど話題となりました。

ハチミツ二郎さんはnoteで、ファンや仲間への感謝の気持ちを繰り返し書いています。

「失ったものもあるけど、まだ笑うことはできる」
「芸人として、またネタでみんなを笑わせたい」

という言葉からは、芸人としての強い意志が伝わってきます。

同じ芸人仲間からも多くの励ましコメントが寄せられています。

「二郎さんは本当に根性の人」
「また一緒にステージ立ちましょう」

といった声がSNSに投稿され、業界全体で応援ムードが高まっています。

ハチミツ二郎さんが脚を切断する大手術を経て、それでも笑いの道を諦めない姿勢に、多くの人が胸を打たれています。
有吉弘行さんのラジオでこの事実が広まったことで、さらに大きな関心を集めました。

今後もリハビリを続けながら、またお笑いの舞台で元気な姿を見せてくれることを願います。